いろんなことがあった月でした。
1つは、日本航空の富山-東京便からの撤退の申し入れ。 残念だが、事業として、回避不可であろう。残る課題は、
「1」については、発着の時間帯を広げること、飛行時間の短縮を図ることなどが大事だが、料金は 競争性が無くなることから心配だ。 「2」については、国際線の充実に活路を見いだすべきであろう。特に台湾の定期便の可能性は検討すべきだ。そ のための、富山空港のCIQ(税関、出入国管理、検疫等の業務)は、早急に改善すべき。
2つは、西武デパートの撤退表明。郊外大型店の影響がもろにきた格好だ。 「街中の賑わい」が危うくなっている。民間の努力の限界を感じる。
今度こそ、道路特定財源にメスがはいるようだ。小泉首相が、
の2点を明言した。
国道8号バイパス整備促進の件で、11月16日、国交省北陸地方整備局(新潟)に要望活動をした時、西田整備局次長から次のようなアドバイスを受けた。 「地方から、財務省に、地方の道路整備の遅れについて、大いに実情を訴えて欲しい。但し、道路特定財源の「堅持」を求めては、抵抗勢力とみなされるので、「堅持」という表現は使わず、地方の道路整備の必要性を訴え、その重点的整備を求めて欲しい」と。 小泉首相の間は、「抵抗勢力」の烙印を押されると、浮かばれないということだ。
11月15日、自民党議員会で、学校ぐるみで徹底的に「基礎学力」づくりに取り組む、富山市立山室中部小学校の杉田久信校長を講師に招き、現場からの教育改革の実践をお聴きした。 先生の持論(信念)は、非行、暴力、学級崩壊、いじめ、不登校などの教育荒廃の最大の原因は、【間違った教育理論や考え方】にある。【基礎学力を徹底】すれば、教育は再生する。 目からうろこの落ちる話であり、深く共感を覚えた。
11月15日開催された政策討論委員会で、私は、出生率を上げるためには、男女出会いの場づくりなど効果的な非婚、晩婚対策を講じ、結婚に至る機会を作らねば駄目だと主張した。 子育てと仕事の両立対策や保育サービスの充実、経済的負担の軽減は、確かに重要だが、これは既に子どもを持っている夫婦に対する対策であり、出生率アップに対する寄与度は低いのである。 また、そもそも、出生率を上げることに腐心するよりも、生まれた少ない子ども達をきちんと保育し、教育することのほうが、より大事な少子化対策であるとも主張した。
1つは、食彩あさひの第2回秋の収穫感謝祭。もう1つは、第4回のわくわく南保収穫祭に出席させて頂く。 前者は、元気な女性の皆さんの生きがいと起業の実践であり、後者は、子どもさんも参加した地域ぐるみのふるさと再生活動だ。 いずれも、文字通りの地産地消活動でもある。 そして、生産者も消費者も皆笑顔であった。
11月27日、朝日町のサンリーナに、2,000人もの人が参加し集会が開かれた。 実行委員会の皆さんの熱心な呼びかけに呼応して、これだけの聴衆を集まったと思うが、それに加えて、この拉致問題が投げかける国家、同朋、そして正義と愛情といった奥深いテーマが広く国民の強い関心事であることを改めて感じた。して、ご夫妻のおっしゃった「同朋を救ってください」という言葉が、耳に強く残っている。