
遅れ気味のメモでごめんなさい。
それにしても暖冬の新年の幕開けでした。地球温暖化現象とその対策の必要性が叫ばれてから10年余が経つが、後年、2007年が国民等しく地球温暖化を実感した年として記録されるのではないかと思う。
暖冬で心配していた一つが、富山県で開催されるインターハイのスキー大会でした。雪不足のスキー場の整備に、地元高校生、地元関係者、陸上自衛隊等の皆さんのご苦労は大変なことであったと思う。開会式に参加し嬉しかったのは、選手宣誓した塚原平馬選手(南砺平3年)と水口かおり選手(富山第一3年)が、活躍できる舞台作りに多くの皆さんがご努力して下さった事に対し感謝し、その気持ちを持って思い切り活躍したい、と宣誓した事。このような気持ちが持てることは、スポーツの良い面だと思う。その水口選手が女子大回転で2連覇を達成するのだから、これまた凄い事だ。
安倍総理直属の教育再生会議が、ゆとり教育の見直しをはじめとする幾つかの提言をした。学力向上と生きる力の両方を求めたゆとり教育がその理念通りにいかなかった事は事実だから、その見直しは正しいと思う。問題はその中身。学校5日の見直しも必要であろう。そしてより大事な事は、今日の少年を巡る様々な問題の根本をどう議論、分析したのであろうか。その辺が良く分からない。それと教育委員会の形骸化はそう思うが、だからといって小規模市町村の教育委員会の統合は、どのような意味があるのか疑問だ。また、教員人事の権限が県から市町村に委譲して本当に良いのか、これも疑問だ。広域的な視点に立った人事が、バランスある教育力の維持と言う生徒の面からも、教員の向上意欲に応えると言う教員の面からも必要な事ではないかと思う。
国会は波乱の展開だ。柳沢厚労相の「女性は生む機械」発言はセンスが無い。非難されて当然。語彙不足という問題ではない。
県政は、19年度予算編成中。この間、自民党は政調会、部会中心に各部局から19年度の予算、事業についてヒヤリングをする。自民党が、各地域、各団体等と意見交換しながら積み上げ集約し、知事部局に昨年12月に提言した政策項目が、事業化されているかどうかの精査がヒヤリングの目的だ。その上で2月早々に、自民党と知事と予算折衝をする事となる。